| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

無事に・・・

12月5日  (土曜日)

『気まま日記』にも書いていたように・・・この日、よみるちゃんは避妊手術をいたしました。

          a_20091206231126.jpg

ひっさびさの一人っ子生活を満喫するであろう~と思われていたくいな姉ちゃんですが・・・。

思いのほか、元気がなく・・・ずっと私の顔を見ては「よみちゃんは~?どこ行ったん~?」と言ってるようでした。

くいよみちゃんのかかりつけの獣医さんところは避妊手術は基本1日入院。

もちろん、くいなの時は1日入院しましたが・・・。

よみちゃんの場合は、

     b_20091206231126.jpg

日帰りにしてもらいました。

これには少々事情がありまして・・・詳しく書くと長くなるので端折りますが・・・。

ようするに、入院するより自宅で過ごす方がよみるの場合はストレスが少ないだろうと言うことでした。

     c_20091206231126.jpg

帰宅してからはずっと寝っぱなし。

獣医さんからは「帰宅したら少しご飯食べてもいいですよ」と言われたのですが・・・よみちゃんは何も口にしたくなさそうだったので用意していたヤギミルクを少し飲ませてあげただけで後はそっとしておきました。

     d_20091206231126.jpg

傷はこんな感じでとても小さいです。

防水テープで保護をしているだけで、カラーも何もありません。

よみちゃん自身も何も気にならないようで、舐めたりもしていないようです。

ちなみに獣医さんから「摘出した卵巣、こんな小さいで~」と得意気に見せられ持って帰るように勧められました。

一体・・・どう保存しておけばいいのでしょう・・・。

よみちゃんの歯・骨・創外固定のピン・・・それに今回の卵巣とよみちゃんグッズがたくさんです。

ちなみに、くいなの卵巣は見せてもくれませんでした(笑)

     e_20091206231126.jpg

朝の10時に獣医さんとこにお預けして、帰宅したのは夜の8時。

ずっと心配していたくいな姉ちゃんはよみるちゃんに会えて嬉しそうで・・・。

ネンネしているよみちゃんに「起きて~」と鼻で突付いたりしていましたが、よみちゃん無反応。

仕方なく、この日は家族総出で早寝をしました。


12月6日   (日曜日)

よみちゃん避妊手術の翌日。

まだしんどさを引きずっているかと思いきや・・・早朝から「腹へった~!!」と大声で鳴いて家族全員を起こしてくれました。

手術当日は全く歩こうとせず、トイレも行かなかったのですが・・・。

翌日は部屋中ウロウロし、くいな姉ちゃんにスリスリ寄っていく仕草も見られホッとしました。

     f_20091206231125.jpg

手術翌日とは思えないほどのハードな遊びをしているのを見たときは思わず「アカンで~!!」と止めましたが・・・。

くいなも理解をしているようでお腹は狙わず、いつもよりソフトによみちゃんに接しているようでした。

          g_20091206233554.jpg

色んなことを考え、悩み抜いた上に決断したくいよみちゃんの避妊手術。

「出産させてあげたかったな・・・」とか「この子たちの赤ちゃん、見たかったな」と思う事も多々ありましたが、手術をしてみるとそんな思いも吹っ切れました。

実際、色んなことを考えると出産なんて無理だったしね。

とりあえず、私の出来ることはひとまずしたつもりです。

後はこの子たちの健康管理とよみるちゃんの膝が今以上悪くならないように!

痛みが出現しないように気をつけて行くのみです。

この子たちを守るため、これからも今まで以上に愛情をかけていかなければ!!とふんどしを締めなおした日でもあります。

さぁ~!また明日からこの子らを笑わしていきましょかぁ~(笑)



≫ Read More

スポンサーサイト

| 病院関係 | 23:51 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

不安な週末・・・

今週末は我が家にとってちょっとハラハラな週末でした。

そんなハラハラも今日の朝で終了~。

無事に乗り越える事ができたように思います。

     

何をそんなにハラハラしたかと言うと・・・。

それは20日の土曜日から・・・21日日曜日の朝までくいな姉ちゃんが入院していたから。

     3_20090621205919.jpg

大きな病気とかそんなんじゃなく・・・やっとこさ避妊手術を受けることができたんです。

随分前から避妊手術を受けさせてやりたくて、獣医さんと相談を続けていました。

なかなか肝臓の数値が安定しない事。

思いのほかアンモニア値が高いこと。

なかなか肝臓が大きくなってくれないこと。

そう・・・門脈シャントの影響を未だに引きずっていたんです。

ぶっちゃけ・・・「もう避妊手術せんでいいかな~」と思っていました。

門脈シャントの手術の時の不安をもう1度味わうのも嫌だったという事もあるし・・・。

シャントの手術の際、獣医さんにお預けするときの・・・くいなの「ウチ・・・大丈夫やんな?」と」言わんばかりの・・・。

あの不安そうな表情が忘れられなかったというのもありましたし・・・。

何よりも・・・麻酔から覚めなかったら・・・という不安が私の中から離れなかったからです。

でも獣医さんとずっと相談し、私のフラフラしている気持ちも正直に話しました。

くいなの問題点や日常生活で困っていることも話しました。

ヒートの前後のパンダ病のことも話しました。

その結果、やはりくいなには避妊手術をした方がいいだろう!という結果に落ち着き手術まで体調を整えるべく色々調整を行っておりました。

     4_20090621205920.jpg

手術の傷は思っていたほど大きくなく、シャントの創部の1/3くらいの大きさです。

エリカラもなく、防水テープでの保護だけです。

大事を取って1泊の入院だったんだけど・・・その間寂しくて寂しくて・・・。

私は涙がこぼれてくるし、よみちゃんはずっとくいなを探してウロウロするか私の顔をじっと見るかの繰り返しで・・・。

どうにもこうにも落ち着かない土曜日を過ごしておりました。

くいなが退院し、お家に帰って来たことを一番喜んでいたのは・・・もしかすると・・・。

     2_20090621205919.jpg

よみちゃんだったのかしれないな~。

生まれて初めての期間限定1人っ子生活をもっとエンジョイするかと思っていたよみるちゃん。

エンジョイどころかアンエンジョイ(まるまよ語)だったようです。

くいな姉ちゃんは、退院してきたばかりの今日の体調は・・・

     5_20090621205920.jpg

絶不調らしく・・・寝てばかり。

術創部が痛いのと、しんどいのとで食欲も全くありません。

かろうじてトイレの時はフラフラ歩いて行きますが・・・そのほかの時間は寝てばかり・・・。

     6_20090621205920.jpg

そんないつもの様子と違うくいな姉ちゃんが心配なよみちゃんは着かず離れず、邪魔にならないところでくいな姉ちゃんの様子を伺っているようです。

          7_20090621213412.jpg

くいなにとっては願ってもいない手術だったろうけど・・・。

もしかしたら・・・くいなはこんな手術は望んでいなかったかもしれないけど・・・。

でも、ママはこの手術をしたことは後悔してないよ・・・。

だって・・・少しでも・・・くいなからストレスを排除してあげたかったから・・・。

もしかしたら・・・ママのワガママとエゴやったんかもしれんけどね・・・。

ごめんね・・・くいちゃん、痛いのは納まってくるから・・・耐えてね。

でも、頑張ってくれてありがとうな!







| 病院関係 | 21:48 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

不安

実は最近・・・ずっと心配していた事がありました。

それは・・・くいなのヨダレ。

     1_20090515233534.jpg

何もなければ「ただの食いしん坊!」で終わるのだけど・・・くいなは先天性門脈体循環シャントという大きな荷物を背負って生まれてきたもんで・・・。

と言っても生後11ヶ月の時にシャント血管を完全に閉塞する手術は行ったのですけどね。

でも今でも経過観察中。

肝臓の大きさは未だに正常な肝臓の大きさの約3分の2くらいの大きさしかないですし、血中アンモニア値も正常の2倍の値を叩き出したままなので・・・。

もしかしたら・・・肝性脳症でも起こしているのでは!?という不安に苛まれておりました。

     2_20090515233535.jpg

次々溢れ出てくるくいなのヨダレと同じように、私の不安もドンドン膨らんで行き・・・。

今日の朝から夕方まで獣医さんにお預けしてあらゆる検査をしてもらいました。

空腹時と食後1時間2時間後の血中アンモニア値を測定してもらい、肝臓のエコーもしてもらい・・・。

そして獣医さんから出た答えは・・・。

『ただの・・・食いしん坊ですね』でした。

      3_20090515233536.jpg

ある意味ハッピーエンドやけどな・・・。

| 病院関係 | 23:52 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

よみちゃんの股関節

ちょっと今日はグロイお写真があったりするので・・・そういうのに弱いお方はお控えください。

このブログにはアクセス解析というのがあって、いったいどういう検索キーワードでここに行き着いたのかな?というのがわかるようになっています。

ちょっと前までは

・くいな よみる

・ちょけ犬

こういう検索キーワードを見るたびに「あぁ~楽天ブログから見てくれてはってんなぁ~」と思ったりしましたが・・・。

最近目立つのが「レッグペルテス」と「骨折」というキーワード。

という事で・・・今日はよみちゃんの股関節について記載しておこうと思います。

はいっ!ここからグロイお写真出ますよ!気をつけて。

  

このお写真は何かわかりますか?

実は切除したよみるちゃんの大腿骨骨頭部分です。

両方同じ部分を切除してるはずなのに・・・形が違うのがわかりますか?

左側の方が「レッグペルテス」によって切除した骨頭。

右側が「反復性脱臼」によって切除した骨頭。

右側の反復性脱臼の方の骨頭は見た感じはほぼ健康体です。

でもよ~く見ると表面に細かい傷がたくさんあるので、何度も脱臼してたんだなぁ~というのが伺えます。

  2_20090509005614.jpg

左側の「レッグペルテス」の方の骨頭はパッと見て異常がわかりますよね。

右の骨頭に比べ一回り大きく膨らんでいます。

形もまん丸ではなくイビツにゆがんでおり、壊死が進んでいたので真ん中がパクっと割れてきていますよね。

後・・・表面のテカリも左右で違いますよね?

よみちゃんのレッグペルテスは進行が速かったようで・・・あれよあれよ・・・という間に壊死が進んで痛みも増強しておりました。

次はよみちゃんが行ってもらった手術の方法です。

本来股関節とは・・・

  4_20090509012133.jpg

こんな感じ・・・というか・・・私は人間の股関節の絵しか書けないんで・・・。

人間バージョンでお願いしますね。

骨盤(腸骨)のくぼみに大腿骨頭がはまり込んでいますが・・・よみちゃんの場合、この骨頭が変形し壊死を起こしていたので・・・。

  5_20090509012133.jpg

痛みの原因となっている骨頭部分(点線のところ)を切除してしまいました。

これは反復性脱臼を起こしていた反対側の股関節も同様です。

手術前に獣医さんから説明を受ける際に1個不安に思ったことがありました。

人間の場合、骨頭を切除する場合は「人工骨頭」というのを置換します。

それで関節を形成するわけですが・・・。

ワンコの場合「そのままでもOK」と獣医さんは言うんです。

「はぁ????」状態ですよね~?

んで私はなんで大丈夫なのか?

とたずねたところ・・・。

  6_20090509012133.jpg

切除面から骨髄が流れててそれが軟骨形成をし、ちょっとした関節の代わりになるそうです。

ただ・・・安静にし動かさないでいると、流れ出た骨髄のせいで関節が硬く硬くなってしまうので手術直後からしっかり動かし、しっかり動くように注意されました。

後、レッグペルテスによりずっとかばった歩き方をしていたのでお尻と股関節周囲の筋肉がごっそり痩せていたのでお家のお風呂で水泳トレーニングをしておりました。

その結果・・・今ではこんなに・・・

  7_20090509011547.jpg

元気に走り回れるようになったし、後ろ足でしっかり蹴り上げることもできるようになったのでごっつ速く走れるようになりました♪

ちなみに・・・前足の骨折の際に右前足は創外固定術(この手術方法は岸上先生が考案したらしい)を施してもらっていたんだけど・・・。

  3_20090509005615.jpg

こんな小さいピンで固定してもらっていました。

よく折れなかったなぁ~と今でも思います。

ちなみによみるちゃんの股関節の手術は内側からの侵襲だったので毛剃りは一切なしでした。

何か・・・今日はグロイお写真とも私の下手な絵・下手な文章ばかりですいませんでした。

あくまでも私の覚書なので・・・コメント欄は閉じさせてもらいますね♪

お付き合いいただきありがとうございます。

≫ Read More

| 病院関係 | 02:02 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

とりあえず終了~♪

先週の木曜日 1月15日によみるちゃんのアンヨの診察は終了しました。

   

手術をしていただいた両股関節の経過は良好♪

主治医である岸上先生もよみるの歩き回る姿を見てホッと胸をなでおろしてくださいました(笑)。

岸上先生の助手としてよみるをサポートしてくださっていた東先生も

『まさか!こんなに上手に歩けるようになるとはね~』と笑ってくださっていました。

整形外科で有名な岸上先生ですら『どこから手をつけたらいいのか・・・正直不安です』と言わしてしまったよみるちゃんのアンヨ。

たくさんの方に支えられて上手に上手に歩けるようになりました。

痛くて痛くて起きることすらできなかったよみるちゃん。

痛みに怯えて一緒に住んでいるくいなすら寄せ付けなかったよみるちゃん。

生きることに何だか絶望してしまったような表情をしていたよみるちゃん。

そんなよみるちゃんが今ではとっても楽しそうに、そして生きるということを喜んでいるように・・・なりました。

股関節は良好です。

ただ・・・膝関節については両足ともに脱臼したまま。

レントゲンで見ると・・・正直・・・目を覆いたくなるような・・・そんな悲惨な状況です。

でも岸上先生は

『この子は膝に関しては痛みを感じていません。膝の脱臼はもしかすると先天性のものであるかもしれないし、そうじゃないかもしれません。
ただ・・・それは膝を手術してみないと分からない状況です。
もし先天性であるならば、膝周囲を支えてる組織「半月板」の位置も脱臼した位置にあるでしょう。
そんな状況で膝蓋骨だけ正しい位置に戻してしまっても半月板はそのままで、結局痛みが残る結果となってしまいます。
なので・・・今この歩けている痛みのない状況で様子を見ていきませんか?』

という答えを出してくださいました。

    2_20090118215234.jpg

全部手術をして骨を正しく治してあげることは簡単です。

でも・・・この子の今後のことも考えて・・・このまま様子を見ていくという判断も大切です。

たくさんの方に支えられ『QOL(生活の質)』を向上させることができたよみるちゃん。

これからは程よく頑張って今まで支えてもらったお友達に元気な姿を見てもらおうね♪

もし・・・またアンヨが痛くなって歩けなくなったら・・・。

そのときはおかーさんがあなたのアンヨになってあげるからね♪



| 病院関係 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。